注目キーワード

スマート漁業

水産業の未来を変える! AI&IoT活用の最新アプリ3選

水産現場の「手間」を削減し、データ活用で操業を進化させる最新アプリを一挙紹介。操作不要で日誌を自動作成する「トリトンの矛」、操業データ共有で効率UPの「漁視ダイアリー」、漁獲情報を簡単入力できる「MarineManager +reC.」。どれも現場の声から生まれた実用性抜群のツールだ。

メイン画像:Evannovostro@Shutterstock.com

注目の最新サービス&アイテム3選

トリトンの矛

世界初の操業日誌自動生成アプリ。IoT技術と漁法推定AIを活用することで、出港から帰港まで操作不要で操業日誌を自動作成。過去の操業や海況情報を手軽に振り返ることが可能だ。

データを蓄積することで海況情報の予測の精度が高まり、効率的な操業をサポートしてくれる。
価格:1,500,000 円(税込)

問/オーシャンソリューションテクノロジー

漁視ダイアリー

魚探やソナー映像、船の位置情報などの操業データを他の船と共有できるデータ収集システム。操業画面の共有だけでなく、アプリを使った魚探エコーの感度やクラッタの調整も可能。

データはクラウドに保管されるため、場所や時間を問わず確認でき、操業日誌や計画策定にも活用できる
価格:要問合わせ

問/古野電気

MarineManager +reC.

漁業者の「勘と経験」を記録・共有・分析できる専用アプリ。スマホ操作に不慣れな人でも簡単に使える操作性が魅力で、漁獲量や操業時間、写真、メモなど様々な情報をさくっと入力可能。

氷や燃料、浜値の情報など組合側からの情報も送信が可能なため、操業中も柔軟に作業内容を合わせることができる。
価格:要問合わせ

問/日本事務器 事業戦略本部


FISHERY JOURNAL vol.4(2025年夏号)より転載

アクセスランキング

  1. 水産流通の革命的アプリ!「UUUO」「atohama」のデジタルインフラで市場の仕事をスマートに
  2. 陸上養殖のメリット・デメリットは? 設備の選び方はどうする?ビジネス成功へのSTEPを紹介
  3. 「地方こそ、成長の主役」地方成長戦略の鍵を握る注目の取り組み「海業」を徹底解説
  4. 【専門家に聞く!】これからの陸上養殖、参入企業が知っておきたいポイントは?
  5. 「兼業漁師」というワークスタイル。漁業に関わる複数の柱で収入を得る
  6. ハイテクスマートウォッチ5選。漁師たちの安全と健康を守る!
  7. 導入前から運営までワンストップ! 陸上養殖の新規参入をトータルサポート
  8. 特徴や手数料の違い、どう選ぶ? 収入アップに繋がる鮮魚直販アプリ&ECサイト5選
  9. 映画『さよなら ほやマン』主演、アフロ(MOROHA)が感銘を受けた漁師の言葉とは
  10. 10年前に比べて仕入れ状況が悪化している魚種 3位サンマ、2位ウニ、1位は?

フリーマガジン

「FISHERY JOURNAL」

vol.04 | ¥0
2025年7月25日発行

お詫びと訂正

 

» Special thanks! 支援者さま一覧はこちら