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インタビュー・コラム

穏やかな口調とユニークな人柄でたちまち人気を集めた、元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶さん。いばらき大使として茨城県の魅力を発信する檜山さんに、偏愛する魚食への想いを伺った。

【いばらき大使・檜山沙耶さんインタビュー】茨城の美味と次世代への想い

業界を支える人物たちが、自身の経営哲学や課題解決への視点、これからの漁業の未来を綴る本連載。今回は、漁港・漁場・漁村の総合的整備と利用の推進を図る「全国漁港漁場協会」に注目。「漁港情報クラウドシステム」の開発背景、持続可能な水産業に向けた取り組みについてお話いただいた。

【インタビュー】全国漁港漁場協会 会長に聞く、水産業を支える3つの整備と、その取り組み

『アクアポニックス』は、サステナブル(持続可能型)からさらに一歩、歩みを進めた、リジェネラティブ(環境再生型)の取り組み。『アクアポニックス』に取り組む、株式会社AGRIKO代表取締役/俳優の小林涼子さんへのインタビュー。

女優・小林涼子さんが思う、一次産業を持続可能にする「生きた食体験」とは?

業界を支える人物たちが、自身の経営哲学や課題解決への視点、これからの漁業の未来を綴る本連載。第二回のテーマは、「2050年カーボンニュートラル」。その実現に欠かせないのが、海の資源や広大な海域の活用だ。東京水産振興会理事の長谷成人さんに、解説していただいた。

【インタビュー】世界でも注目を集める、ブルーカーボンの可能性とは?

世界で注目されている養殖漁業。日本で浸透しないのには理由があった。日本の養殖漁業のホントのところをおさかなコーディネータ ながさき一生さんに聞いてみた。

日本で養殖漁業が進まない理由は食文化?ながさき一生氏が語る養殖ビジネス成功のカギ

海を舞台に、再生可能エネルギーの創出とあわせて、生態系の保全や漁場の再生を目指す取り組みが各地で進められている。風力発電メディアWIND JOURNALとの共同企画「エネルギーと海の再生」。第1回目は大手海運会社のグローバルな取り組みを取材した。

インドネシアでマングローブを植林。ブルーカーボン生態系の復活を目指して

AGRIKOが運営するSDGs17項目フルコミットの循環型農福連携ファーム「AGRIKO FARM」は、養殖と水耕栽培を掛け合わせた「アクアポニックス栽培」を採用している。環境負荷が少ない持続可能なファームを運営する株式会社AGRIKO代表取締役/俳優の小林涼子さんにお話を伺った。

漁業が抱える課題を解決! 循環型・環境再生型の「アクアポニックス」

飲食店のサステナビリティ向上を目的とした取り組みを展開するSRAジャパンは、9月1日に「未来のレシピコンテスト」の公募をスタート。それに先立ち、5回にわたり「サステナブル・シーフードセミナー」を実施。本記事では、第1回セミナーの様子をお届けする。

サステナブル・シーフードを知り、未来を考える。気鋭のシェフと魚突き漁の漁師が対談

業界を支える人物たちが、自身の経営哲学や課題解決への視点、これからの漁業の未来を綴る本連載。第1回は、水産業に関わる600弱の団体や企業で構成される大日本水産会会長の枝元 真徹氏より、魚食文化が直面する課題認識と、漁業を目指す若者に向けたメッセージをいただいた。

【インタビュー】魚食文化が直面する課題とは? 漁業を目指す若者へ

アイドルで、なおかつ1級マグロ解体師。そんな異色の肩書きをもつ川村文乃さんが、「『さかなの日』応援隊」の隊長に就任!これを記念し、川村さんに“お魚愛”や隊長としての意気込みなどを語ってもらった。

アンジュルム・川村文乃「魚をさばくと気持ちがスッキリします」味だけじゃない魚の魅力

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