現役漁師がレビュー! 海水や潮風にも耐える高耐久スマホ「TORQUE®G07」を漁業現場で検証してみた
2026/07/23
潮風に直射日光、水没の危険などスマホの故障リスクが多い海の上。そんな現場の悩みに応える高耐久スマホ「TORQUE®」が今春リニューアル。耐海水性能(水深約5.0m)を備えた「TORQUE®G07」の実力を現役漁師のリアルなレビューとともに紹介する。
TORQUE G07
TORQUE史上最多37項目の耐久試験をクリアした高耐久スマホ。
サイズ:W約75×H157×D14.6mm
重量:約243g
左からレッド、ブラック、オリーブ
左からイエロー、ブルー
※オリーブはau Online Shopのみの取扱いです。
※イエロー・ブルーは正面カバー/背面カバーのみの販売。
濡れても落ちても問題なし
道具として扱える頼もしさ
スマートフォンは連絡手段だけでなく、漁業記録や日報、リアルタイムでの海況情報の取得など、漁業の現場でも活用するシーンが増えている。
今回モニターを務めた、宮城県石巻市で赤貝漁師として働く渡部更夢さんもその1人だが、使う場所は限られたものになっていたそう。「潮風にさらされていると錆びてしまうし水没の危険もある。なので、普段は船内の部屋に置いて使っていますが、わざわざスマホを取りに移動するのを不便に感じていました」。
船上でも気兼ねなく使えるスマホを探していた渡部さんは、耐海水性という言葉に引かれ「TORQUE®G07」のモニター募集に応募。その使用感をレポートしてもらった。
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検証
TORQUE G07が漁業現場と相性がイイ理由
1.耐海水性能を備えた頑丈なデザイン
ホースでまるごと洗っても大丈夫!

ぬれた手やグローブでもサクサク操作!

耐海水(水深約5m)に加え、耐泥水試験もクリアし、船上に落としても安心。本体は水洗いOKのため汚れを気にせず使えるのも嬉しい。また、「ウェットタッチ®」&「グローブタッチ®」機能により、画面や手がぬれていても、グローブを着けたままでもタッチ操作が可能。
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水揚げ時は海中の泥やゴミで船上は水浸し。このスマホは落としても心配ないので安心して記録撮影ができます。
2.充電切れも海に落ちても安心のアクセサリー
電池パック交換ですぐにフル充電!

海に落ちても沈まないフローティングストラップ

電池パックは取り外し可能。予備の電池パック(別売)に交換すればすぐにフル充電の状態になり、操業中も充電切れを気にせずに使える。フローティングストラップ(別売)をつければ、海に落としても浮かび続け、水没防止に。また、au Starlink Direct※にも対応し、いざという時も心強い。
monitor voice
長時間操業する漁師には電池パック交換は心強いはず。いつでも助けを呼べる安心感は海の上では大きいです。
※サービス詳細はauホームページをご確認ください。日本国内(領海・接続水域、フェリー航路を含む)のau 5G/4G LTEのエリア外で利用可能です。音声通話などご利用できない機能・アプリがあります。利用環境により接続が制限される場合があります。
3.夜間や揺れる船内でもしっかりと撮影ができる
ナイトモードで暗所でも明るく撮影
通常モード(TORQUE G07で撮影)
ナイトモード(TORQUE G07で撮影)
カメラが傾いても水平に動画を撮影

前機種からカメラ性能が向上し、ナイトモードはより明るく鮮明な撮影が可能に。暗いエンジンルームや夜明け前の船の状態確認にも役立つ。新たに搭載された「水平維持」機能は、船が揺れてカメラが傾いても基準となる水平方向を維持した動画撮影ができる。
monitor voice
「勘と経験」をデータとして蓄積することは漁業の発展に不可欠。写真は正確な記録として研究にも役立ちます。
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過酷な海の仕事で実感
TORQUE G07の頼もしさ
フィッシャーマン・ジャパン渡部更夢さん
「TORQUE®G07」を体験した渡部さんは、「最初に持った時の感想は『ゴツっ!』でした(笑)。でも、実際に持ってみるとそれほど重くなく、グリップの効いた形状でしっかり握れます。なにより、潮風や波しぶきのかかる船上の道具箱にぽいっと放り込んでも壊れないので、安心して作業ができます」と評価する。
「TORQUE®G07」は、水深約5mの海水に約60分沈める試験にクリア。アクセサリーのフローティングストラップをつけておけば、海に落ちても拾い上げられる。
また、作業中に記録写真を撮ることも多く、「グローブタッチ®」機能にも助けられているという。「グローブの着脱って回数も多く、小さなストレスを感じていたので、ぬれたままのグローブでそのまま撮影したり操作ができるのはすごく便利です。ちょっとした手間が減ると忙しい漁の日でも焦らずに済むので、心にも余裕が生まれますね」。
さらに、安全面から電池パックの交換式についてもこう評価する。「船はエンジンがかかっていれば電気は使えますが、いつトラブルが起こるかわかりません。いざという時の備えとしても電池パック式は安心だなと思いました。漁業がもっと安全な仕事になれば新規就業者も増えていくはずです」。
海の仕事にも耐えうるタフなスマホは、道具を越え、安心を支えるパートナーになってくれるはずだ。
今回のモニター
フィッシャーマン・ジャパン
渡部更夢さん
一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン漁業2課チームリーダー。赤貝漁師見習い。漁業の人材確保・育成事業を担当する。赤貝漁師の修行をしながら漁業権に関する研究も行う。
問い合わせ
写真/平井慶祐
文/沖田優一郎
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