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AGRIKOが運営するSDGs17項目フルコミットの循環型農福連携ファーム「AGRIKO FARM」は、養殖と水耕栽培を掛け合わせた「アクアポニックス栽培」を採用している。環境負荷が少ない持続可能なファームを運営する株式会社AGRIKO代表取締役/俳優の小林涼子さんにお話を伺った。
漁業が抱える課題を解決! 循環型・環境再生型の「アクアポニックス」

持続可能な海洋利用と経済発展を両立させる活動・ブルーエコノミー。国内ではまだ認知が広がっていないなか、2023年、長崎県は「ながさきBLUEエコノミー」プロジェクトを始動。養殖DXで目指す地域創成とは。プロジェクトリーダーの征矢野清さんに展望を伺った。
漁業を中心にした持続可能な社会・ブルーエコノミーで地域創成へ

飲食店のサステナビリティ向上を目的とした取り組みを展開するSRAジャパンは、9月1日に「未来のレシピコンテスト」の公募をスタート。それに先立ち、5回にわたり「サステナブル・シーフードセミナー」を実施。本記事では、第1回セミナーの様子をお届けする。
サステナブル・シーフードを知り、未来を考える。気鋭のシェフと魚突き漁の漁師が対談

今年5月17日〜18日、都内にて「新幹線でつながる旬食フェア」が開催された。期間中、全国各地から新幹線で輸送された約60品が集結。当日の模様と、新幹線を使った輸送サービスの魅力をご紹介する。
各地の“旬食”を新幹線で輸送! JR6社連携で、生鮮食品をスピーディにお届け

今、陸上養殖がアツい。環境負荷が少なく安全性の高い陸上養殖は、世界的に注目を集め、ビジネスチャンスも大きい。しかし、リスクはつきものだ。ここでは、新規参入者が知っておきたい陸上養殖のいろはを紹介する。
陸上養殖のメリット・デメリットは? 設備の選び方はどうする?ビジネス成功へのSTEPを紹介

「陸上養殖に参入したいけど何から始めればいいのかわからない」。それならば、企画・設計から運営まで、プロが一気通貫でサポートしてくれるサービスを導入するのが近道だ。巴商会の「陸上養殖サポートサービス」の特徴を紹介する。
導入前から運営までワンストップ! 陸上養殖の新規参入をトータルサポート

クロマグロやサクラマスと並んで、養殖魚の成功例として近年注目されているのが愛媛県の「スマ」。幻の高級魚といわれるスマを卵から孵化させた完全養殖成功の背景には、画期的な紫外線水殺菌装置「HODシステム」の導入があった。
「スマ」種苗の大量生産を実現!成功を支えた紫外線水殺菌装置「HODシステム」とは

『フィッシャリージャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、漁業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 最新号の応募締切は10月14日(月)まで。
漁業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2024/10/14まで!

『FISHERY JOURNAL』2024年最新7月号、全国で順次配布開始&電子版配信スタート! 最新号のテーマは「次世代養殖」。いま気になる最旬キーワードを徹底調査してお届け。さらには、新規参入者向けの陸上養殖企画も。
フリーマガジン「フィッシャリージャーナル」vol.02

マリンオープンイノベーション(MaOI)機構による『BLUE ECONOMY EXPO@Suruga Bay』が7月に初開催。静岡市清水区で海洋経済(ブルーエコノミー)に関する国際会議と海洋産業の展示会が同時に開催される。