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東日本大震災で被災した若手漁師らが中心となり立ち上げた「フィッシャーマン・ジャパン」。世界有数の漁場を持つ宮城県石巻市を拠点に、衰退傾向にある水産業の可能性を広げようと、従来の漁師の枠を超えた事業に挑戦している。代表・阿部勝太さんとアートディレクター・安達日向子さんに話を伺った。
水産業の可能性を広げる! 東日本大震災で被災した若手漁師×多業種の力

次世代漁業にまつわる最新トピックを世界からお届けする「WORLD FISH NEWS」。サステナブルな漁業・水産業のヒントが見つかるかも?
【次世代漁業最新トピックス】サステナブルな漁業・サケワクチン

天候にも左右される漁業の現場では、ワークウェアも機能性にこだわりたい。こだわりのある素材のウェアや天候に合わせて調節できる配慮が施されたウェア、魅力的なデザインのウェアなどを紹介する。
作業効率を上げる、漁業ワークウェアの名品5選を紹介!

『フィッシャリージャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、漁業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 最新号の応募締切は5月31日(金)まで。
漁業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2024/5/31まで!

『FISHERY JOURNAL』2024年冬号、順次全国で配布開始&電子版配信スタート! 創刊号では、新しい漁業に挑戦するリーダーたちにインタビュー。彼らの考える「持続可能な漁業」に向けた、取り組みと想いを取材した。
フリーマガジン「フィッシャリージャーナル」2/21(水)創刊!

アイドルで、なおかつ1級マグロ解体師。そんな異色の肩書きをもつ川村文乃さんが、「『さかなの日』応援隊」の隊長に就任!これを記念し、川村さんに“お魚愛”や隊長としての意気込みなどを語ってもらった。
アンジュルム・川村文乃「魚をさばくと気持ちがスッキリします」味だけじゃない魚の魅力

2022年3月に動き始めた『海業』が、いよいよ本格稼働する。ここでは『海業』とは何なのか、その狙いと概要、そして最新情報をお伝えしたい。
漁港を起点に漁村の活気を取り戻す いま取り組みたい 『海業』とは?

映画「さよなら ほやマン」は、ほや漁を生業とする青年を中心に展開される、“再生”の物語。メインキャストのアフロさん(写真中央)、呉城久美さん(写真左)、黒崎煌代さん(写真右)が、作品への思い、ロケ地で出会った漁師たちとの心温まる交流などについて語ってくれた。
映画『さよなら ほやマン』主演、アフロ(MOROHA)が感銘を受けた漁師の言葉とは

昨年、誕生した「さかなの日」をさらに盛り上げるべく、「ハロー!プロジェクト」のタレント6名が「さかなの日」応援隊に就任。任命式では、それぞれが魚にまつわるエピソードなどを語った。
「ハロー!プロジェクト」のアイドルが魚や食の魅力を発信! 「さかなの日」応援隊・任命式レポート

海面養殖などにおいて、水中と地上とで円滑なコミュニケーションができれば、効率的な作業が可能になる。第24回ジャパンインターナショナルシーフードショーで出展していたタバタのブースを取材した。